2004年七月の日記

歴史は先の開かれた物語であって、
だれも最後の言葉を語ることはできない。
伊東孝之

◆7月31日(Sa.) どうにか
レポートは書き上げた。が、提出するのは来週の月曜になりそうである。「七月中」って先生が言っていた様な気もするんだが…。ま、何とかなるかな。とりあえず、これで夏休みです。

◆7月30日(Fr.) 機種変
結局、携帯は基盤がだめになっているらしく寿命を迎えたようです。やむを得ず機種変いたしました。ついにFOMAですよ。しかもカメラつき(っていまどき当たり前か…)。母親から「またおもちゃが増えたね」と揶揄されております。とりあえず携帯は復活しましたので、どしどし連絡ください。

◆7月29日(Do.) 携帯が…
今日は友人と勉強会をやった後、研究科のM1で飲み会。久々に酒を飲んだ。
問題は勉強会に行こうと大学に向かっているときに起きた。駅についてふと携帯を取り出したらなんと、圏外。おかしいなとは思っていたのだがその後いくらいじっても電波がつながらない。着メロを鳴らすとか電波を使わない動作は正常そのものなのだが、いかんせん携帯電話としてはまったく機能しない状態になってしまった。明日にでも対策を打たねば。
そんなわけでしばらく携帯が使えませんのであしからず。

◆7月28日(Mi.) 思ったこと
パソコンが常にネットにつながっていて、しかもテレビが見れるという状態というのは、非常に現実逃避の誘惑が大きい。今書いているレポートは自分の専門とまったく違うので、まったくといっていいほど筆が進まないのだが恵まれたPC環境がこの傾向に拍車をかけている。う〜む、まずいなあ。

◆7月27日(Di.) う〜む
昨日借りてきた本は意外と使えなかった。どうしよう。本の内容に合わせてレポートの内容も変更しようかしら。

◆7月26日(Mo.) 重いよ〜
今日で試験監督のバイトも終了したので、レポートに取り掛かろうと思っていっぱい本を借りてきた。リュックが重くなってしまい大変だったのだが、こんなに文献使うのかなあ。

◆7月25日(So.) ようやく
今日一日かけて残っていたデータを移行し、このパソコンも使えるようになってきた。う〜ん、便利便利。

◆7月24日(Sa.) 痛飲
今日は午前中にデンマーク語の授業。そのあと先生の60年代の思い出話を拝聴した。やはりこの時代の人はみんないろいろな思いを抱いているんだなあと考えさせられた。その後フランク氏らと昼食。フランク氏は咳き込んだりしていてちょっと心配。図書館に行って論文をコピーした後、ここんところやっていた勉強会の最終回をやって、その後打ち上げ。あんまり酒を飲まない生活をしているのですっかり弱くなっていた。今日は早々に寝よう。

◆7月23日(Fr.) やったー!その2
というわけで今日は自室からの更新。データも少しずつ一本化してきて便利になりそうです。今日はテレビ機能を試してみた。ちょっとコードが短いという問題を解決しなければならないが、それ以外は順調である。「トトロ」の録画にも無事成功。母親には「引きこもりになるんじゃないか」といらぬ心配をされる今日この頃である。

◆7月22日(Do.) やったー!
ぼくの部屋にもついにWindowsXPが導入された。今まではWindows95だったから大変な進歩である。無線LANも導入しネットもやり放題。
そんなばら色の未来が待っているはずなのだが、今日は接続やらなんやらで寝れるかどうかも危ない状況。パソコンを使えるようになるのはいつの日か。

◆7月21日(Mi.) 失態!
今日も試験監督のバイト。三限目のテストも残り十分ほどとなったときに事件はおきた。教室に入って来ようとした人がいたので、次のテストの学生が入って来たのかと思い「まだ試験中です」と言って制止しようとした。ところが相手が「この科目を担当しているものなのですが…」と言う。なんと見回りに来た先生であった。平謝りしたら「よく間違われるんです」と笑って許していただいた。実に申し訳ない限りである。
それにしてもまだ若い上にTシャツ姿で、しかもジーンズメイトで売ってそうなカバンを下げて入ってこられてはこっちも学生と見紛うって(←言い訳)。TPOにあわせた格好は大切だなあ(←すり替え)。

◆7月20日(Di.) なんなんだこの暑さは
「こう暑くては猫といえども遣り切れない。皮を脱いで、肉を脱いで骨だけで涼みたいものだと英吉利のシドニー・スミスとか云う人が苦しがったと云う話があるが、たとい骨だけにならなくとも好いから、せめてこの淡灰色の斑入の毛衣だけは一寸洗い張りでもするか、もしくは当分の中質にでも入れたいような気がする。」(夏目漱石『吾輩は猫である』より)

◆7月19日(Mo.) かゆい
何だか体中を蚊に刺されている。ほっぺたとかひざとかありえないところまで刺されている。あまりにひどいので「蚊にも効く」という母親の一言でぼくの部屋だけバルサンすることになった。初体験だったが中々上手くいった。効果があるかどうかはわからないが。
おかげで一日つぶしてしまった。

◆7月18日(So.) シンガポール
ゴー・チョクトンからリー・シェンロンにいよいよ政権交代したとか。この国も某将軍様の国のようにリー王朝が出来るのだろうか。

◆7月17日(Sa.) はて
前期の授業も終わり、机の上を見て途方にくれてしまった。前期に読んだ大量の論文が山とつまれている。この論文たちをいかに整理して仕舞うかが当分の課題になりそうである。

◆7月16日(Fr.) 試験監督2
今日ははじめての主任だった。試験場を仕切れるのは中々楽しい。試験終了を告げるときなどは学生一人一人の運命を自分が握っていると思うとなかなか妙な気分である。ぷち権力者な気分。ところがたった20人程度の教室だったのに携帯電話を鳴らした学生が二人もいた。実にけしからん。

◆7月15日(Do.) 翌日更新
学部時代の教養ゼミの先生と飲みに行った。先生は自分は飲めないのに人にどんどん酒を勧めるので随分酔っ払ってしまった。しかも酔っ払って話す内容がスロヴァキアの大統領選挙とかだから性質が悪い。帰宅したところ妹がテスト勉強をしていたので更新を断念して睡眠。

◆7月14日(Mi.) 試験監督
今日ははじめての試験監督。うっかりゼミの後輩に会ったりして意外と楽しめた。しかし、このくそ暑い中テストを受ける方は大変だろうなあ。

◆7月13日(Di.) いよいよ
梅雨も明けて、夏本番である。今日市民球場の近くを通ったら高校野球の応援が聞こえて来た 。もう、そんな季節なんだなあ。今宵はどこかで雨が降ったのか意外と涼しい。ゆっくりと寝れそうだ。
新潟の洪水もちょっと気になるところではある。

◆7月12日(Mo.) つわものどもがゆめのあと
選挙速報を見ながらレポート&発表をつくるという離れ業のおかげで随分眠い一日を過ごしてしまった。無事発表も終わり、ちょっと落ち着いた今日この頃である。
にしても、民主があそこまで勝つとは思わなかった。「山地が動いた」っていうところだろうか。それに公明があそこまで完勝すると、発言力は強まるだろうなあ。社・共の弱体ぶりはちょっとひどい。このまま二大政党制になったらいやだなあと思う今日この頃。もっと比例代表を増やしてくれないだろうか。
妹がテストの答案を作るためにずっとパソコンを占有していて、結局翌日更新になってしまった。高校時代からそうだが何事も準備していかないと出来ない迷惑な心配性である。

◆7月11日(So.) 参院選
レポートの〆切が迫る中行ってやったのに、どうやらぼくの二票は死票になったようだ。なんだかまだ国政選挙で有効な投票をしたことがないような気がする。
にしても、この結果は民主が勝ったってことなのかな?

◆7月10日(Sa.) せっかく
雨が降るという天気予報を信じて駅までバスを使ったのに結局ほとんど降らずじまい。こんなんなら自転車で行けばよかった。
デンマーク語では『マッチ売りの少女』を読み終えた。先生いわく、あのエンディングは当時の少女のような境遇の人にとっては(幸せに神のもとに召されるという意味で)最高のハッピーエンドらしい。「死」によってしか少女一人救えなかった時代もどうかと思うけど、そういう解釈もあるのかとちょっと新鮮な気分であった。

◆7月9日(Fr.) ほおずき市行きたかったなぁ
月曜日までにレポートと発表をつくらねばならないのだがまだ手をつけられずにいる今日この頃。なんだかやるべきことが多すぎる。
メガワティさんが決選投票に進出したとか。どうやって巻き返しを図るのか結構楽しみ。

◆7月8日(Do.) ぼけぼけだぁ
七限の授業の発表を印刷しようと思って大学でおもむろにMOを開いたところ、昨日確かに保存したはずのファイルがない。やむを得ず四限終了後いったん家に帰りプリントアウトして再登校。合計三時間ほどの無駄である。このくそ忙しいときに何をやってるんだか、われながらあきれてものも言えません。

◆7月7日(Mi.) 七夕なのに
せっかくの七夕だったのに、夜空を見上げる余裕もなく報告作りに専念する日々が続いている。
今日は電車の中で朝顔の鉢を四つほど抱えた人を見つけてしまった。入谷の朝顔市の帰りだろうか。ぼくも忙しくなければ行きたいのだが…。何だかドタバタしてて何にもできないなあ。

◆7月6日(Di.) ひとつ終わり〜
今日は授業で発表をした。われながらひどい発表だったが、何はともあれ肩の荷がひとつ下りた感じである。
こんなところで言い訳をしても仕方ないが、ひどい発表になった理由のひとつは今朝おきてプリントアウトしようとしたら我が家のメインのパソコンでワードファイルが開けず、推敲が出来なかったことにある。どうやらぼくの部屋にあるパソコンと最新のパソコンはもう互換性がないようだ。なんといってもいまだにWindows95だし。奨学金がおりたらまずパソコンを買おうと決意した朝であった。

◆7月5日(Mo.) 何やら
世の中はなんだか北朝鮮関係の話で盛り上がっているようですが、ぼくはしばらく発表の嵐。明日の発表もまだつくり終えてないし、その次に木曜日に発表、月曜日には発表&レポート。ま、テストがないからその分頑張らないといけないのだがしばらくは「忙しい〜」って感じの更新しか出来なそうだ。

◆7月4日(So.) まずい
一日中パソコンの前に座っていたのだが、授業報告の作成が全く進まなかった。火曜日の授業に間に合うかどうかすごく不安である。しかもおかげで明日の予習してないし…。

◆7月3日(Sa.) デンマーク語
デンマーク語は先週休んでしまったので久しぶりであった。『みにくいアヒルの子』をずっと読んでいたのだが、最後の白鳥になるところがちょうど先週だったので読み損ねてしまった。今日は『マッチ売りの少女』に入った。『みにくいアヒルの子』で唯一明るいシーンを読み損ねたのでずっと暗い話ばっか読んでいる気がする。精神衛生的によくないんじゃないだろうか。
今日はその後、研究室の方々との勉強会を終えて帰路に着いたら、地元の駅前で民主党がマニフェストを配っていたので一冊頂いてしまった。内容はともかく、一応政策で勝負しているのだから、選挙カーから名前を連呼するだけの選挙運動に比べたらずっとマシであろう。たまたまその後で見かけた公明党の選挙カーは「公明党は頑張ります」と連呼しているだけで何を頑張るのか全く要領を得なかったし、共産党の選挙カーも候補者名を繰り返すばかりでうるさいだけであった。あのガーガーうるさいのを聞いてその政党にいれようと思う人がいるのだろうか。絶対逆効果だと思うのだが。
とにかくぼくは昼寝をじゃまされ、非常に不愉快である。

◆7月2日(Fr.) 何だか
最近涼しい気がする。夜寝苦しいということもないし。なんか梅雨ってわりに雨は降らないし変な気候だ。今年も冷夏なんだろうか。

◆7月1日(Do.) 気がつけば
もう七月なんですなあ。何だか、何もしないまま、あっという間に前期が終わってしまうような気がする。こんなんで本当に修論なんて書けるのかなあ。

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