2004年四月の日記

You can't always get what you want
But if you try sometimes, you might find
you get what you need
Mick Jagger/Keith Richards

◆4月30日(Fr.) 研究発表
といってもまだこの時期では何もないので学部時代のゼミ論を発表した。特に準備もせずにやったので先輩方に突っ込まれしどろもどろになってしまった。しかし、ためになる指摘が多くてとても刺激的であった。
明日から父親の実家に帰省するのでしばらく更新が滞ります。またパソコンのメールもまったくチェックできなくなりますのでご了承ください。

◆4月29日(Do.) おや
自分ではあんまり意識していないのだが、やはり慣れない生活で疲れが溜まっているのかほぼ一日寝て過ごしてしまった。母親が風邪をひいてしまったので妹と2人で家事をやり、それ以外はずっと寝ていた。読まなきゃいけない本と読みたい本がいっぱいあるのだが…。

◆4月28日(Mi.) 民主党支持者ではないのですが…
民主党の世党@netというものに登録している。好き勝手な意見をいえるので結構面白い。ただ、どこまで真剣に検討されているかどうかはわからないが。
そしたら、今日民主党から菅直人の携帯ストラップが送られてきた。時期が時期だけに物凄くレアな一品になるかも知れない…。

◆4月27日(Di.) 懇親会
すっかり忘れていて登校してから存在を思い出したのだが、政治学研究科の懇親会というものに出席した。色々な人と話す機会があって意外と面白かった。うちの教授は例の如くゼミ生にプレゼントされたネクタイをして登場。勝負ネクタイにするつもりらしい。その後教授をつかまえて研究室同期のSさんと三人で二次会。他の先生には随分驚かれた。教授は例の如くちゃんと帰れるか心配なくらい酔っ払っていた…。

◆4月26日(Mo.) 寝過ごした!
赤羽駅で埼京線に乗り換えるはずが、うっかり寝過ごして久々に王子から都電で登校してしまった。自分の発表だというのにプリントアウトしたペーパーを家に忘れてくるし、何だかボケボケの一日であった。人間は八時間寝ないとだめなんだ、とつくづく思う今日この頃。

◆4月25日(So.) ぼわーっと
一日ごろごろして過ごした。こんなに何も考えなかった日は久しぶりだ。明日からは勉強せななぁ。

◆4月24日(Sa.) 発表完成!?
何とか書き上げたことにした。それにしても遅くなった上に内容がお粗末というのは、学部時代から進歩していないなぁ。精進せねば。

◆4月23日(Fr.) うやむやのうちに
初回の研究指導の発表にまでなってしまった。なんか、のんびりした時間が中々できない…。やっぱり、学部までのような半端な気持ちではいけないなぁと思う今日この頃。

◆4月22日(Do.) やっぱりばれた。
やっつけ仕事では先生を欺けないことが発覚。来週はちゃんとやらねば。

今日山手線の車内で突然、背中を撫で回されてつかまれた。誰が何のためにやったかは不明。でも物凄く気持ち悪かった。ちょっと痴漢に遭ったときの女性の気持ちがわかった。

◆4月21日(Mi.) やっつけ仕事
明日の授業の発表を作成。本を要約するだけとはいえ、かけた時間は正味三時間ほど。来週はもうちょっとちゃんと書かないと。

◆4月20日(Di.) 何月だと思っているんだ!?
それにしても今日は暑かった。(ヤフーで調べたら最高気温28℃!)危うく半袖で大学に行こうかと思ったが、さすがにまだ四月だし、超えてはいけない一線だと思って自重した。体調を壊さずにすんでよかった。

◆4月19日(Mo.) 一夜明けて
眠い目をこすりながら何とか授業に出た。粉砕とまでは行かなかったが教授はH氏のペーパーに容赦ない突込みを入れていた。来週はわが身。頑張らねば。

スペインは本当にイラクから撤退しそうだ。サパテロ首相、偉い!

◆4月18日(So.) プチ党大会
今日はゼミの卒業生ばかりが集まって飲み会。久々にみんなとあえて楽しかった。先生もご満悦で何より。それにしてもあの後H氏の報告をちゃんと読めたのだろうか。粉砕すると息巻いていたが。来週のぼくの発表の前日も飲み会をやってくれないだろうか…。

◆4月17日(Sa.) 中級
今日はデンマーク語中級の初授業。初級で一緒だった人が多かったのでレベル的には何とかついていけそうである。音読したら先生に発音が良いと褒められたのだがなぜ褒められたのかがわからない…。

◆4月16日(Fr.) せっかくの休みに…
研究指導が先日の合同指導の代わりという名目で休みになった。ま、多分前日先生がゼミ生と飲みたかったからであろう。そんなわけで一日お休みができたのでようやく発表がつくれると意気込んでいたのだがQに呼び出され大学へ。どたばたしたが何とかサークル登録ができたようで何より。

韓国総選挙はすごい結果だ。どうやらあの国の政党システムはいい意味でも悪い意味でも、まだ不安定なようだ。社会主義政党の進出も気になるところ。

それにしても、まるで人質となった人が悪いかのような昨今の報道はどうかと思う。今のイラクの状況を見れば、米軍に抵抗する人たちの気持ちは理解できるし、何より自衛隊がイラクへ行かなきゃ彼らが人質となることもなかっただろう。そういう文脈も考慮されるべきだと思うのだが…。

◆4月15日(Do.) 初7限!
というわけで社学研で岡澤先生の授業である。聞いていたほどは大変ではなさそう。しかし、それでも毎週五枚のレポートは大変だ。読むのが日本語だから何とかなるかなぁ。それにしてもうちの先生の評価が高かったのにはびっくり。意外である。

とりあえず人質解放はめでたいことである。

◆4月14日(Mi.) 初TA!
というわけで今日の1限はTAのお仕事。ベストを着てちょっとえらそうな格好をしていたせいか教員と間違えられてしまい現場が混乱してしまった。仕事自体は無難にこなしたのだが…。

◆4月13日(Di.) やはり
なんだかんだ言っても院生の生活は忙しい。次から次へと英文が渡される。ちゃんと勉強しないとな…。

◆4月12日(Mo.) 授業開始
というわけで本格的に大学院生活が始まった。初回が自分の担当教授の授業だとあんまりそんな気もしないが…。その教授が学部の授業で始めてパワーポイントを使うというので心配になってちょっともぐってみた。パワーポイント自体はそつなくこなしイルカが出てきてもちゃんと対処できていたのでまぁ及第点はあげられそうである。それにしても14号館とは彼も出世したものである。しかし、なぜか頑張ってマイクを使わなかったので後ろのほうではやや聞き取りづらく、熟睡しているものも散見された。
今日うれしかったこと:デンマーク語の聴講料がタダだった。でもこれはいよいよ採算を目指さずに切り捨てるという大学側の意思表示だろう。マイナー言語にはいよいよ厳しくなってきた。

それにしても何やってんだか、植草教授……。

◆4月11日(So.) いつの間にか
昨日でサイト開設から一周年だったようだ。気付かなかった…。
そこでサイトの改造を企てたのだが、四時間ほどパソコンの前に座りながら結局ほとんどいじらずに終わった。貴重な時間を無駄にしてしまった。

◆4月10日(Sa.) 疲れた〜
今日はオープン教育センターの科目登録で大学にいってきた。っていうか科目登録なのに炎天下二時間も並ばされるとはありえない。しかもほとんどが英語を受ける人で、デンマーク語など二時間待っても整理番号の番号は二番。待たされる意味がわからない。そもそも大学院生には学部生の登録の後、余裕がある科目のみ開放するというのがひどいが。
その後図書館に行って出てきたら後方からぼくの名前を呼ぶ声が。振り返ってみるとTシャツをズボンにしっかりとしまいサンダル履きで不敵な笑みをうかべるおっさん、もとい教授の姿が…。もうちょっと立場を考えた格好をして欲しいものだ…。

◆4月9日(Fr.) う〜ん
ボーっとしているうちに一日が過ぎてしまった。勉強をしているというのはなんだか時間を無駄遣いしている気がする。

◆4月8日(Do.) 日本人拘束
起こるべきことが起きた。さて政府はどうするんだろう?

◆4月7日(Mi.) 健康診断
というわけで大学へ行ってきた。それにしても健康診断ってこんなに混んでたっけか?っていうくらい混んでいた。終了ぎりぎりに行ったせいもあるが六時くらいまでかかった。しかも個人的な事情で内科の診断も受けなくてはいけなかったので終わったのは最後から二番目であった。終わったらなんだか頭痛がする。不健康になる健康診断であった。

◆4月6日(Di.) 科目登録
伊東研志望の三人はほぼ同じ時間割となった。ほぼ毎日顔をあわせることになりそうだ。今日は科目登録の後、同じ研究室志望のS氏と昼食。とても博識な人で、あっという間に時間が過ぎていった。院の生活はハードで楽しいものになりそうである。

◆4月5日(Mo.) スイカ
今日定期を作ったらスイカのデザインが変わった。なにやらペンギンのマークがついてる。なんか違うのか?

◆4月3日(Sa.)〜4日(So.) 法事
というわけで田舎へ行ってきた。物凄く寒くてびっくり。桜は咲いていたけど気温1℃では花見をする余裕もなく、帰りは雪まで降ってきて大変であった。疲れた〜。

◆4月2日(Fr.) 入学式顛末
というわけで入学式。ついこの間同じところで卒業式をやったばっかだから特に感慨はない。しいて言えば総長の話がやたらと上手くなっていた。この季節はスピーチの仕事も多いから自然と上手くなるのであろう。そのあとの祝辞はノーベル化学賞受賞者で台湾中央研究院院長李遠哲さん。台湾総統選で陳総統支持を表明してた人だ。たいした話は期待できないと思っていたがグローバル化時代の科学者の責任というテーマで中々いい話であった。なかなか上手に日本語を操られていたのにもびっくり。入学式の唯一の心残りは後ろのほうに座ったため教授の晴れ姿をデジカメにおさめ損なったことである。

そのあと研究科の入学式までは時間があったので借りっぱなしであった本を返しに図書館へ。図書館の人に思いっきり笑われたが本を返却してようやく学位記を手に入れた。これで学歴詐称はなくなった。入学式の日に学位記を手に歩くスーツ姿の男はまわりから見ると相当異様であったろう。

そのあとともに進学するH氏と昼食をとっていたら妹からメールが入る。科目登録で迷ってるとのこと。さっそくH氏と暇人2人で妹に適当なアドヴァイスをする。H氏からは「ジャイ子というほど押しは強そうじゃない」という言葉をいただく。あとで教授に抗議してくれるそうだ(わかる人にしかわからないねたですいません)。

研究科の入学式は滞りなく進行…するはずだったがやっぱりやってくれたわれらが伊東教授。研究科委員長として祝辞を述べた教授は、大学院は競争社会であり2・3割が脱落するなどと言葉を尽くして大学院のつらさを強調し新入生を脅しまくる祝辞を披露。最後には一応落ちがあり会場全体から笑いを取っていたが(彼の話でこんなにも笑いが生じた例を私は知らない)、前途洋々たる新入生のやる気を挫くに十分なものであった。なお彼のネクタイはゼミ十期生がプレゼントしたものであり、その点を指摘すると満面の笑みを浮かべていた点もあわせて報告したい。

しかし、本日の最大のイベントはこの後であった。他研究科聴講として社会科学研究科の授業をとろうと思って軽い気持ちで事務所を訪れた私は大変なたらい回しにあったのだ。まず書類をもらいに政治学研究科事務所に。そこで講義要項を見ようと思ったらそこにはなく、やむを得ず社会科学研究科事務所へ。そこで講義要項を見ながら必要事項を記入した後、承認印をもらいに政治学研究科事務所へ。承認印をもらった後、書類を提出するため社会科学研究科へ。そこで書類を提出しもうひとつの書類に承認印をもらった後、政治学研究科へそのもうひとつの書類を提出。これで登録完了である。平時であればまだよいが、新歓で込み合うこの時期に人込みをかき分けあまたの「新入生ですか?」や「○○に興味ありませんか?」という声を振り切って二事務所間を往復するのは相当なエネルギーを必要とする。最初のうちは「いやー、残念ながら新入生違いです」などと余裕のある受け答えをしていたのだが、段々めんどくさくなって完全に無視してしまった。とにかく疲れた一日であった。

◆4月1日(Do.) 今日だけは
論文も終わり何も考えない一日を過ごした(April Foolを無為に過ごしていいのかは結構悩んだが)。夜になって科目登録を考え始めたのだが物凄く時間割が悪い。興味本位だけで考えると月曜に全ての授業の半分ほどを取らなければならない計算になる。大学院で一日四時間はつらすぎる、っていうか不可能だろう。どうしてくれるんだ…。

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