2018年4月の日記

For the other half of the sky.
John Lennon
◆4月30日(Mo.) 振替休日
某原稿の修正、構想を練るなど。夜、相方と近所に焼き肉を食べに行く。
◆4月29日(So.) 古本市
駅前の古本市に行き、新刊書店と図書館によって帰宅。
◆4月28日(Sa.) 払う
色々とたまっていた支払いをこなす。昨日の南北首脳会談は成功だった模様。
◆4月27日(Fr.) 四ツ谷
お世話になっている研究所の公開研究会でしゃべる。懇親会をやって帰宅。
◆4月26日(Do.) 監査
職場の機関会議。かんたんな懇親会をやって帰宅。
◆4月25日(Mi.) 雨
朝、久しぶりの結構な振りの雨。
◆4月24日(Di.) 二日酔い
昨日飲み過ぎたせいで一日、あまり機能していなかった。
◆4月23日(Mo.) 飲み会
職場の歓迎会。うっかり自主的に二次会に行ってしまい酔っぱらって帰宅。
◆4月22日(So.) 相方
朝、相方と柏の話になり「柏に行く路線は東武野田線だよ、アーバンパークラインなんて認めない」となぜか熱弁を振るわれる。
 夜、テレビ番組をと録画しようとしたらうまくいかず、設定を見てみたら相方がレコーダーのAMとPMを間違えて設定していたことが判明
◆4月21日(Sa.) プレゼント
午後からやる気が出たので来週の報告の準備。相方から誕生日プレゼントをもらう。
◆4月20日(Fr.) 飲み会
原稿を依頼した方が相談があると言って夕方に来訪。そのまま飲み会。
◆4月19日(Do.) とばっちり
某NPOの理事会。議論の進行上、新たに役割を振られてしまった。飲み会後帰宅。
◆4月18日(Mi.) 司会
職場のイベントで司会。つつがなく終わる。財務次官がセクハラで辞任。テレ朝が被害者は自社の記者だったことと対応ができなかったことを認めて謝罪。
◆4月17日(Di.) スキャンダル
米山新潟県知事が辞職意向とか。
◆4月16日(Mo.) セクハラ
財務事務次官のセクハラ発言を財務省は認めない方針とか。あまりにもひどいが、何とかやり過ごせると踏んでいるのか、判断ができない状態なのか、財務大臣と鑑定の関係の問題なのか。
◆4月15日(So.) 作業
Jリーグなどを見つつ、再来週の発表用に草稿を準備。
◆4月14日(Sa.) 佐藤春夫「李鴻章」
岩波新書の岡本隆司『李鴻章』の「あとがき」は「佐藤春夫に『李鴻章』と題する小説がある」の一文から始まる。岡本は「何とも言えない味わいに取りつかれた」「なるほど、李鴻章の人あしらいとはこういうものなのか」とその感想を記している。気になったので「李鴻章」が収録された岩波文庫の佐藤春夫『美しき町・西班牙犬の家 他六篇』を図書館から借りてきた。若い外交官(岡本によると堀口大學の父、堀口九萬一)と李鴻章の交談を描き、東西文明の落差を自覚するという小品だが、描かれている李鴻章には確かに不思議な存在感がある。恥ずかしながら佐藤春夫は初めて読んだが、他の作品もなかなか面白い。大正という時代も感じさせてくれる。違う分野へのこういう出会いがあるのも読書の楽しみの一つなのだろう。
◆4月13日(Fr.) 研究会のち懇親会
懇親会には乱入者もいて大いに盛り上がる。
◆4月12日(Do.) 『日本におけるフィルムアーカイブ活動史』
石原香絵『日本におけるフィルムアーカイブ活動史』(美学出版、2018年)読了。公的な態勢が整備されない中で取り組まれてきた日本のフィルムアーカイブ活動の歴史を国際的な視野も交えつつ描き出している。
 読み物としてもとても面白いが、何より動的映像のアーカイブの重要性や意義がひしひしと伝わってくる。また国際的な活動の広がりと同時に自治体や地域の市民の取り組みの目配りがされているところがとても良いと思う。
◆4月11日(Mi.) 鳩斗くんの誕生日
仕事がひと段落したところで、塩漬けになっていた短い原稿の校正が届く。
◆4月10日(Di.) 校了
職場でつくっていたデータブックがようやく校了。
 加計学園関連の「首相案件」文書、愛媛県の知事も認める。
◆4月9日(Mo.) 鳩斗
鳩斗氏と東京駅で会う。途中から相方も合流。帰りがけに彼女さんとも会う。
◆4月8日(So.) サクラソウ
相方とサクラソウの自生地へ。

primrose
◆4月7日(Sa.) 囲む会
お世話になったT先生を囲む会があったので半分事務局として参加。ハプニングもあったが無事に終わってよかった。
◆4月6日(Fr.) Cafe on the Left Bank
1978年にポール・マッカートニー率いるウィングスが発表した『ロンドン・タウン』というアルバムがある。その2曲目にポールの筆による「セーヌのカフェ・テラスCafe on the Left Bank」という小曲が収められている。セーヌ川沿いのカフェを舞台に人々が集まっているさまを絵画のように描いた曲だ。
 ふと今朝思い出して、描かれている情景がなんとも興味深いと思った。一方ではテレビ屋の前に集まっている何人かのフランス人がシャルル・ド・ゴールが演説しているのを見ている。他方で英語を話す人々はドイツ・ビールを飲んでいる。それがセーヌ左岸のカフェなのだ。
 21世紀から見ればごく普通の情景だが、二次大戦が終わってまだ30年、欧州統合もまだ進んでいないこの時代に英仏独の三か国を引き合いに出して歌いこんでいるのがなんとも興味深い。もうすでに亡くなっていたド・ゴール(英語なので「チャールズ・ド・ゴール」と発音される)が出てくるのも意味深。
 ポップ・ミュージック、それもポール・マッカートニーの歌詞から何かを読み取ろうとするのはあまり意味のある行為ではないかもしれないけれども、「セーヌのカフェ・テラス」は、もしかしたら結構興味深い情景を描いているのではないかとふと思ったので改めて『ロンドン・タウン』を聴き返している。
◆4月5日(Do.) 土俵
大相撲の京都・舞鶴市巡業で、土俵上であいさつをしていた市長が倒れた際、救命処置を施した女性が土俵から下りるよう、場内放送で促されたと。
◆4月4日(Mi.) 『ベルルスコーニの時代』
村上信一郎『ベルルスコーニの時代』(岩波新書、2018年)読了。題材が題材だけにスキャンダラスで読み物としても面白い。主人公(?)だけではなくイタリア現代政治全体に目を配り、丁寧に読み解いているが、ところどころ日本政治への風刺にもなっているところがまた良い。
 特に前半部での社会党クラクシの存在感の大きさが印象的。中公新書の伊藤武『イタリア現代史』でも全く同じ感想を抱いたことを思い出した。
◆4月3日(Di.) 公文書管理
公文書管理問題は再び、防衛省にも。
◆4月2日(Mo.) 新人
職場に新しい人が来るなど。
◆4月1日(So.) 結婚記念日
相方に誘われ映画を見に行くなど。