2017年10月の日記
思うに希望とは、もともとあるものともいえぬし、ないものともいえない。それは地上の道のようなものである。もともと地上に道はない。歩く人が多くなれば、それが道になるのだ。
魯迅
◆10月31日(Di.) 公開研究会
職場の公開研究会。思っていたより多くの方に参加してもらえてよかった。報告もどうにか終了。
◆10月30日(Mo.) 四ツ谷
お世話になっている研究所での研究会。途中研究所のみなさまにあいさつにいったところで、ちょっとしたハプニングが。みんなと仲良くするのは難しい。研究会自体は懇親会まで盛り上がってどうにか帰宅。
◆10月29日(So.) 捜索
某報告に使えそうな写真の捜索に実家に行くも空振り。
◆10月28日(Sa.) 尾辻秀久さん
国会の質問時間を野党に有利な配分から議席に比例した形に変えようという動きがあるとか。昔、「何で与党に質問時間があるんですかねえ」とか言いながら国会中継を聞いていたら尾辻秀久さんが麻生首相に「総理、野に下ることは恥ずかしいことではありません」とか言い出してびっくりしたのを思い出す。そういう「与党であっても言うべきことは言う」という姿勢で国会論戦に臨むならば、与党にもう少し時間を配分してもいいのかなとは思うのだけれども。
◆10月27日(Fr.) 不当
大阪の高校で生まれつき茶髪の女子高生が黒染めを強要されて不登校になったとか。酷い話だ。
◆10月26日(Do.) 新居格
新居格の『杉並区長日記』が出る模様。地元の本屋で買えるといいのだが。
◆10月25日(Mi.) 司会
職場のイベント。司会をするなど。
◆10月24日(Di.) 会議
職場の機関会議。新体制になって初だったが無事に終える。
◆10月23日(Mo.) 開票結果
あまり期待していなかったが、やはり自公が堅調というか明確な勝利。立憲民主党が躍進するも相対的に見れば勝利とは言えないだろう。はてさて、これからどうなるか。
◆10月22日(So.) 衆議院議員選挙
お昼ころ、投票を済ませたところ、出口調査につかまり相方が答える。その足でケーキを取りに行き、父の誕生日会。台風の影響で風雨が強まる中帰宅。開票速報をネットで眺めるなど。
◆10月21日(Sa.) 痛飲
某研究会の研究集会@四谷。懇親会までうっかり残ってしまい痛飲。頭痛のタネになりそうな話題を聞く。
◆10月20日(Fr.) 血管年齢
職場のイベントに一日@新宿西口。血管年齢を計ってみたら25歳だった。
◆10月19日(Do.) カタルーニャ
住民投票をして独立へ進もうとしていたカタルーニャ、州政府が宣言撤回の動きをするも中央政府は自治権停止へ動く。
◆10月18日(Mi.) 選挙
朝、職場の最寄り駅で立憲民主党の項の演説に出くわす。帰宅時、最寄り駅で希望の党の候補が辻立ちをしていた。
◆10月17日(Di.) CD
帰宅途中、CD屋に寄る。妙に混んでいたので帰宅して相方に訊いたら嵐のフラゲ日だったらしい。
◆10月16日(Mo.) 飲む
某専門紙記者に転職されたS.S.さんと飲む。話題はやはり選挙のことなど。
◆10月15日(So.) 作業
この土日は金曜日に職場で終わらなかった作業をちまちまと。合間にネットを覗くに、立憲民主党の勢いはまだ落ちていない様子。
◆10月14日(Sa.) 『一茶の相続争いー北国街道柏原宿訴訟始末』
高橋敏『一茶の相続争いー北国街道柏原宿訴訟始末』(岩波新書)読了。ドキリとするタイトル(と帯)だが、副題にあるとおり、江戸後期の北信濃柏原宿を訴訟案件を通じて活写した好著。柏原の豊かな経済力と、しなやかな自治の力を涵養してきた人々の近代にも通ずるような「市民力」が印象的。 そして、この時代の越後高田は大都会だったのだなという感想も持つ。
◆10月13日(Fr.) 作業
職場で一日、作業。すぐには原稿などにつながらないが頭の整理には役立ちそう。
◆10月12日(Do.) 王位戦
中村太地王位が昨晩誕生。羽生さんは棋聖のみの一冠に後退。
◆10月11日(Mi.) 墜落
沖縄、高江で米軍ヘリが墜落。
◆10月10日(Di.) 枝野起つ
朝から依頼で都内を回る。夕方、池袋駅前で枝野幸男立憲民主党代表の街頭演説に遭遇する。聴衆の集まりもよく、勢いを感じる。そして改めて「保守」であることを感じる。一昔前は自民党にもこういう政治家がいっぱいいたのだろう。
◆10月9日(Mo.) 民進党
民進党のウェブサイトが更新されていて、事務局が機能していることに思いをはせる。この状況で前原「代表」の遊説日程を更新する中の人の胸中、察するに余りある。。
◆10月8日(So.) 大河原さん
大河原雅子さんが立憲民主党の比例から出馬とか。
◆10月7日(Sa.) ハシゴ
とある講座と某インターンシップの打合せをハシゴ。終了後、相方と合流して上野で食事。
◆10月6日(Fr.) 来客
N.M.さんが来訪。色々と意見交換をする。
◆10月5日(Do.) 立憲民主党
幹事長に福山さん。民進党の参議院議員が立憲民主党の候補を応援することも容認されると。
◆10月4日(Mi.) お肉屋さん
帰りに行きつけのお肉屋さんに寄ってロースカツを揚げてもらっていたら、店主が「今度の選挙、俺は希望の党だっけ?あそこには絶対入れないんだ。上から目線で人を選別するなんて嫌だよ。枝野の方がずっと筋が通ってる」と力説しだしたので、このお店にはこれからも通い続けようと固く決意した。
◆10月3日(Di.) 枝野ブーム?
ちょっとした枝野ブームが起こっているらしい。
◆10月2日(Mo.) 立憲民主党
枝野幸男さんが立憲民主党を旗揚げ。
◆10月1日(So.) 一人政党?
水島治郎『ポピュリズムとは何か』(中公新書)にオランダのウィルダースの自由党は、公式には党員がウィルダース1人だけの「一人政党」で党の人事や政策を決められるのはウィルダース1人だけだという紹介があったけど(125-128頁)、希望の党も都民ファーストも限りなくこれに近い気がする。
深夜、松下玲子武蔵野市長誕生の報を聞く。