2010年5月の日記

こんな事になるのも、国政の要路に当る者に博大なる理想もなく、信念もなく人情に立つことを知らず、人格を敬することを知らず、謙虚忠言を聞く度量もなく、月日とともに進む向上の心もなく、傲慢にしてはなはだしく時勢に後れたるの致すところである。
徳冨蘆花
◆5月31日(Mo.) 世界禁煙デー
タバコは体に良くないと思います。
◆5月30日(So.) ぐーたら
どこかへ出かけようかという話もあったのだが(早慶戦に行こうというお誘いもあった)、相方の調子がいまいちだったこともあり結局出かけず。家でグータラして過ごす。
◆5月29日(Sa.) 出勤
今日は出勤して、勤務先主催の講座の運営。その後、講師の方たちと飲みに行く。ぼく以外の人は足もともおぼつかないほど飲む。かなり危ない人をサポートしつつ帰路につき帰宅。
◆5月28日(Fr.) 第51期王位戦挑戦者決定リーグ最終局
仕事中からちらほら、そして帰宅してからは本格的に第51期王位戦挑戦者決定リーグ最終局を観戦。同時にこれだけの中継を見るのは初めてで忙しかったが実に面白かった。結果、プレーオフが行われることになったので、そちらも楽しみ。戸辺六段と広瀬五段という若手の活躍に期待である。
などと、将棋ファンが熱中している間に、世間では大臣が一人罷免されたようで。色々と言いたいことはありますが、とりあえず、誰もハッピーになれない案が「解決策」と呼べるのか、甚だ疑問です。
◆5月27日(Do.) ゲームラボ
帰りに近所の本屋さんで将棋好き界隈で最近話題になっている『ゲームラボ』の6月号を購入(リンク先は性的な表現なども皆無ではないので注意)。なぜ組まれたのか分からないが、この号の将棋特集は大変に面白い。ちょっと性的な表現なども多々ある雑誌なのであまりお勧めできないけど、将棋入門者向けには大変いい特集である。
◆5月26日(Mi.) 連日
今日も仕事の打ち合わせで飲んで帰宅。そこまでひどく酔っ払ってはいないはず。
◆5月25日(Di.) 酔っ払う
仕事の後、ちょっと別の仕事の会合に顔を出し、そのまま飲みに。散々酔っ払って帰宅し、相方に迷惑をかける。
◆5月24日(Mo.) ちょっと疲れた
久しぶりに9時半まで飲まず食わずで頑張った。
◆5月23日(So.) 『裏切りの街』
NHK杯(有吉九段の闘志あふれる姿を見れた)を見た後、相方に誘われて観劇に。なんとなく見ていてフラストレーションはたまるが、色々な欲を駆り立てられるような、お芝居だった。その後、高円寺の餃子屋で一杯やった後、帰宅。大和証券杯など、見る。
◆5月22日(Sa.) トーリー
イギリス保守党のマニフェストをパラパラ眺めているのだが、これがなかなか面白い。実にリベラル。
◆5月21日(Fr.) 内閣府地域主権戦略会議出先機関改革の「公開討議」
というものの傍聴に行ってきた。役所ごとにいわゆる省益を守るという立場にもだいぶ濃淡があるのだなと思った。まあ政務三役がどれほど官僚に取り込まれているのかというところの違いなのかもしれないけど。
◆5月20日(Do.) ダウン
偏頭痛のため詳述せず。
◆5月19日(Mi.) 羽生名人防衛
今日は、夜に仕事の打ち合わせを兼ねた飲み会の予定だったのだが、先方にドタキャンされ、一日フリーに。心おきなく名人戦第四局を観戦。大熱戦の末、羽生名人が防衛を決めた。今局は、最後まで優劣不明の大熱戦でした。将棋ファンでいてよかった。
◆5月18日(Di.) 間に合う
仕事の後、期限切れの本を返却しに大学へ。返却した後、一冊本を借りる。駅へ向かう途中で、シェーバーの替刃を調達する必要があったことを思い出し新宿へ。ところが電車に乗ったところで、母から荷物が届く日だったことを思い出し、あわてて何時に着くかを母にメールで確認。少し余裕があったので、無事替刃を調達し、帰宅。荷物を受け取った後、夕飯。その後、今日から始まった名人戦第四局の展開を確認。明日は一番いいところで出かけなければならないのが残念。
◆5月17日(Mo.) 延滞
朝、大学図書館から「間もなく返却期限日」のメールが来ていたことを思い出し、該当する本をもって出勤。ところが職場でメールをチェックしたところ、別の本が返却期限を過ぎていることが判明。「間もなく返却期限日」のメールは来ていなかった気がするのだが…。そういえば数ヶ月前に「間もなく返却期限日」のメールが発送されない場合があるというようなメールが来ていたような記憶もあり、今回はそのケースなのかもしれない。いずれにせよ二冊同時なのでだいぶ反則点がたまってしまった…。
◆5月16日(So.) 薬を買う
昨日、ゆっくり休んだにもかかわらずせきが一向に改善しない。相方によると、寝床で結構派手にせき込んでいたらしい。そんな次第で駅前の薬局でせきどめを購入。市販薬ってあんまり飲んだことないんですけど、ちゃんと効くかしらん。
◆5月15日(Sa.) 風邪気味
ここのところ、せきが出る状態が続いていたので、休みなのをいいことに昼寝をしたりゆっくり過ごす。
◆5月14日(Fr.) 英国の選挙を受けて
「保守主義」というものについて、少し考えてみようかなあと思ったり。
◆5月13日(Do.) 神野直彦氏
政府税調専門家委員会委員長にして地方財政審議会会長、民主党政権下で最も活動的な学者であろう神野直彦氏の『「分かち合い」の経済学』(岩波新書)を読了。ドグマチックなまでに新自由主義批判を展開していてちょっとびっくり。政治的スローガンの書であった。
◆5月12日(Mi.) 天気に振り回される
今日は久しぶりに休みらしい休みだったので洗濯を。起きてしばらくすると結構晴れてきたので「これはいけるか」と思いさっそく洗濯機を回す。第一陣が干し終わり第二陣を洗濯機に放り込んで、メールの返事を書いていたりしたら、外からバラバラと雨音が。大慌てで室内に取り込み様子を見る。しかし、雨足は強くなるわ、雷は鳴りだすわ、絶望的な情勢に。ところがそろそろ第二陣の洗濯が終わろうかというころ、急に天気は回復。風が強かったこともあり、洗濯物はよく乾いてくれました。
◆5月11日(Di.) カナ入力
職場でOBの人が来て作業をすることになったのだが、カナ入力への切り替え方を訊かれて困った。日ごろ使わない機能は全然覚えていないものですね。
◆5月10日(Mo.) 飲む
大学の近辺で仕事をした後、飲み会。話題は多岐にわたり、かなり盛り上がった。
◆5月9日(So.) 案の定
筋肉痛に。今日はゆっくり過ごすつもり。
◆5月8日(Sa.) 丹沢登山
今日は、上司と友人の三人で丹沢登山に。朝、最寄駅に着いたら人身事故で電車が止まっている。しかもその駅での事故ということで、電車が半端な位置でホームに停車中。事故が起きた方は電車がホームに入ってくる途中で停車。反対方面行のぼくが乗ろうとしていた方は、出発しかかったところで、何両かがホームにかかった状態で停車していた。ぼくが乗ろうと思っていた方は車掌さんが一番最後の扉だけをあけておいてくれていたので、なんとか乗車。こちら側だけはしばらくして動き出し、事なきを得た。
登山自体は、今回はなかなかハードなコースで結構疲れた。前回も同じパーティーでもう少し楽なコースを登ったのだが、同行の2人は「前回より体重が1キロ増えたからきつい」などと言っていた。見晴らしがいいはずだったが山上は雲にかかっていて何も見えず。ただ、途中の山小屋で食べたカップヌードルは極上であった。
下山後、軽く一杯やって帰宅。
◆5月7日(Fr.) 大熱戦
名人戦第三局は羽生名人が勝って三連勝。星は偏ってしまったが、今日は手に汗握る終盤戦で、次局以降の三浦八段の踏ん張りに期待したいところ。
明日早いので、今日はさっさと寝ることにします。
◆5月6日(Do.) 名人戦第三局とか
今日から名人戦第三局。ネット中継によると、第一局、第二局に引き続き横歩取りとか。これはもはや意地の張り合いである。

ところで、帰京以来「結婚かあ」とため息ともつかない発言を繰り返していたら「こんなにプレッシャーに弱いとは思わなかった」と相方に呆れられました(苦笑)。
◆5月5日(Mi.) 子どもの日
夕飯の後、先日の結婚式二次会で獲得した森見登美彦著『四畳半神話大系』を読破。これだけ現実離れした作品なのに、なぜか学部生時代を思い出しながら読んだのはなぜか。部屋の窓をあけたままにしていたせいか時折心地よい風が入ってきたのだが、それが水辺の風のように感じさせてくれたのは、作者の筆力であろう。読後の第一の感想は「ラーメンが食べたい」であり、まだ11時代なので探せば不可能ではないかと思いつつ、明日からの仕事と、夕飯のご飯をお代りしてしまったことにかんがみ、ぐっとこらえる。
◆5月4日(Di.) みどりの日
毎日新聞の題字が緑色になっていてどうしたのかと思ったら、そういえばみどりの日であった。今日も一日、読書などして過ごす。
◆5月3日(Mo.) 憲法記念日
疲れが出たのか、どうも体調がいまいち。本を読んだりして、一日のんびり過ごす。
◆5月2日(So.) 帰京
おじゃるくんの結婚式@大阪に出席して帰京。大阪は実は初めてだったが大阪城や住吉大社に行ったり、なかなか楽しく過ごしてきた。式自体も新郎の人柄が出た、よい式だった。